あんまり良い家庭(東大法学部に入るような家庭)に育つと、
人生がレールのように見える?
っていうありがちなおはなし。
そういったきわめて限られたひとの人生論。
本書の目的は、今の世の中の「閉塞感の正体」を指し示すことにあるらしいけど、
そういうことからいくと、その点に関しては、きわめて限定的に、こんな本を読むような読者の…”いわゆる社会階層”に限るだろうけど…閉塞感の正体を図らずも指し示しているのかも……??。



それにしても、なんですなぁ
景気が悪くなると、
なんでも悪いと言われ
景気が良いと、
なんでも良いと言われる…。
理屈なんか、否定しようが、礼賛しようが
ことは…なりゆき…
イチローのバッティング理論のようなもの
あーあ無常
日本的システムとか年号序列とか言われているものだって、
だれかが「これはいい!作ろう!」とか思って作ったんじゃないもんね。
ことはなりゆき
ことはなりゆき……
とにかく、成果だろうが、年号だろうが
100%正しいものなんてない。
しょせん、世の中なんか心配したって、なるようになる…ってなもん



要するに、この著者(城)は、
年号序列で飼い馴らされた先にいた羊豚オッサンたちのために、若者(小羊の雇用)が犠牲になっている!……という…よくあるハナシ(告発路線)なんだけど。
そういえば、
むかし…「日本は「ヒト余り文化」だ」と言ったひとがいた…。
ホントかどうか知らない。
天然資源はなかったけど、ヒトは余っていた。
だから、日本では(カントには申し訳ないが)ヒトがモノ(物件)のように使われてきた…(たしかに武士・ミズノミとかは、基本的にそういうドレイ倫理観だという気がする)…。
そういうことからいうと、
高度成長、バブル時代の人不足という、きわめて例外的な状況はあったけど、
基本的に日本では、弱い立場のヒトたちは、すべからくモノのように扱われてきた…(武士・兵隊(人間魚雷、特攻…)、ミズノミ、身売り、集団就職(蟹工船)…)というところじゃないかな?。

だいたい日本の社会序列(マススクリーニング)ってのは、勝ち組の親がじぶんのバカ息子・バカムスメが負け組に入らないようにするための保険みたいなもんだから(それが逆からいえば、敗者復活がないシステム…)、できが良い能力がある子からしたら、親が敷いたつまんないレールのように見えるのかも……(結局、この本って、そういうボンボンの遅れてきた反抗期的(青臭い)作文じゃねぇ…)

しかし、大半のひとたちにとって、それはレールじゃなくて、
レース(勝負)なんだよねぇ…羊たちのレース
レースだから、結局、勝ち負け、強いか弱いか
勝った(強い)方が負けた(弱い)方を搾取するってこと……若いか、オッサンかではなく、貫かれてるのは、その点じゃない
だから、オッサンだからってすべてのオッサンが若者を搾取できるわけではないし……
ま、たしかに、勝っても負けても…あるいは降りても…羊にはかわりないだろうなぁ

そういえば、
「狼の血筋じゃないけど、羊だって、たまには吠えます!」ってミスチルの唄があったなぁ(´ー`)y─┛~~

この本の筆者のようなひとたちは知らないけれど、
大半のヒトたちは、やっぱ狼の血筋じゃない…
「あーあ、なあんて、いやらしい羊=ドレイだな~」って
どうぞご自由に…(まワシは羊以下だけど)



ことはなりゆき



ところで「若者はなぜ3年で辞めるのか?」
それじゃぁまたねぇ~
覚え書の用途で、最近の原稿を単に結合しました - MIYADAI.com Blog

考えとしては、よくわかるんだけど

「【日本が変わるには最低30年】 」

とかいってるけど
そんなことわかんねぇ。

何千年と営々と築いてきた日本の奴隷文化…その奴隷思考を(それに戦後この方何十年の負け犬根性まで加算されているのに)、たった30年で変えられるもんかなぁ(もちろん、その根深さについてはミヤダイだって知らんわけではないようだが…見込みが甘いと思う×。…)
だいたい参加型民主主義のすすめなんか、戦後進歩的知識人の大昔からの繰り言じゃん…ミミタコ

参加主義か?権威主義か?
こういったはなしは無前提に
欧米の民主主義がゼッタイいいもんだという思想に基づいているわけだけど、
まぁそれが良いか悪いか、この際おくとしても、
ひょっとしたら日本人&日本の社会には、まったくあわないかもしれない。
人間個人だって出自来歴が大事なんだから、
その集まりである社会はいうまでもない…
無理だという断定もあってもおかしくない。
だからといって、西洋のやり方にあわないものは「後進的だ!」「アタマが悪い」といって排除しても、ますます、いびつな方向に行ってない?…
そこで無い物ねだりして背伸びするより、いまあるもので考えた方がよくはないか?…
そこでミヤダイが持ち出してくるのが、
「参加主義的談合主義」
なんだけど……
どういうもんか、正確には知らんけど、おおよその想像はつく。
それが日本の権威的談合主義をどうやって打破するのか?
凡百(ワシ)には、わからん(ていうか、そもそもそれを打破すべきどうかすらわからん)。

権威的社会とは、このあいだの「橋本治」の「つねに勝ち組が暴走する社会」(「暴走しているのは資本主義ではなく常に勝ち組なんだよね」……というところがミソなんだけど)と考えてみれば、日本の社会は太古の昔からつねに勝ち組にぶら下がる社会
もうすでに負けそうな(死んでいる)ひとたちが、勝ち組にぶら下がって生き延びる社会
大勢のゾンビ…それはけっして自民党・役人、その仲間たちだけじゃない
多くの(パッとしない(アタマの悪い))国民こそが、そのぶら下がり(ゾンビ)の主体(正体)…
あるときは抵抗勢力の刺客に歓喜し、あるときは旧政権を泥棒呼ばわりして民主党を応援する(天皇陛下バンザイとやってたひとが、敗戦の次の日からアメリカ万歳、民主主義バンザイ)
ぶらさがり…ぶらさがり
あっちへぶらぶら、こっちへぶらぶら……日本国民

選挙後、世間では「「お手並み拝見」という態度が拡が」り、「自らが引き受けるものとして政治を捉える経験がない以上仕方ない」「お任せ主義」
ミヤダイは嘆いている。
たしかに、欧米の高邁な民主主義文化からしたら、そうかもしれないけど、
日本の奴隷文化からすると、そうでもない?(笑)。
だって奴隷にとって、政治なんか主人の名前でしかない。
誰にお仕えしたところで、奴隷は奴隷なんだから、しょうがない。
どれが一番得か…あるいは一番損しないか…それしか関係ない…それまでは高みの見物が奴隷の立場。
頭でっかちな自己決定主体に基づく社会を目指す高邁な民主主義者は、奴隷、奴隷といってバカにするが、
奴隷は隷属することによって、主人の自立を支えているわけで…そういう意味では社会を支配してもいる存在。
奴隷の支持を失えば、主人ですら、とたんに奴隷に追いやられる(もちろん奴隷として生きていけるかどうかは知らない)……おおみたから。

奴隷(日本人)は、高邁な民主主義はわからないけど、損か得かなら、かなりわかる。
そもそも、日本人の民主主義の受け入れだって、欧米の高邁な思想に心打たれたからではまったくない。戦争に大負けに負けて、勝ち組に乗った方が得しそうだったから…やっぱ損か得かで受け入れてきた…つまり、日本では民主主義・人権すらも勝ち組ぶら下がりとして成立してきた。

「じゃぁこのままアタマの悪い奴隷のまんまでいいのか?」
と言われれば、ワシのような凡百ですら危惧するが…
賢い奴隷ってのもあるのか…わからん…
ともあれ、こういう風に書くと、すぐに東西の二項対立で考えたがるひとがいるけど、そういうことが言いたいんじゃない。
結局、大半の人間は、高邁な思想なんかで指一本動かしやしない、損か得かでしか動かないんだから……
あれだけマスコミから高邁な思想が垂れ流されているにもかかわらず、結局、大半のヒトがやっていることは高みの見物…一事が万事…論より証拠
高邁な思想を分かったふりをするよりも、ホントに分かっていることだけで、考え…はじめたほうが…いいかも??ってことで

それで
ちょっとここで、いまあるものを整理してみよう
百姓、奴隷思考(おまかせ主義)=「お任せ」「ウヨ豚」、「2ちゃん系ウヨ豚」-負け犬根性、民主党、お仲間社会・ムラ社会、守銭奴、高みの見物、アタマが悪い、後進的、英霊、借金…

汝、自身を知れ!Gnothi seauton
マトリックスか!?

なかなか気分が良くなってきた…(´ー`)y─┛~~


なお利己主義は、巷で言われているほど、浅はかな思想ではなく、なかなか深遠なる思想である。

ちなみに自虐史観なんかわしゃ関係ない(ヤンキーだからな)。

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八切止夫作品集
加藤和彦さん首つり自殺…うつ病が悪化 (スポーツニッポン) | エキサイトニュース

人間の人生は、どうしたって
酷で理不尽で…悲惨
特に男の人生は
ただ悲惨…

それに「うつ病」って名前をつけたって……
以下、祭り…




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「この先、どういう目標にすべきかについては専門的な知識が成り立たないように思う。」
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 政治家の仕事

「悩みには二種類あります。
 ①一つは、何か目標が決まっていて、その目標を達成するためにはどうしたらいいか、という悩みです。たとえば、どうすれば健康になるか、とか、どうすれば禁煙できるか、どうすればお金が儲かるか、どうすれば女にもてるか、などです。これらの問題については、それぞれ専門家というものが存在しています。専門家というのは、普通の人よりも知識を持っている人です……。これらの問題については、知識というものがありえます。そして、正しい答えと誤った答えの区別があります。
 ②もう一つのタイプの悩みは、そもそもどんな目標を目指したらいいか、という悩みです。これは、特定の目標を達成するもっとも効率的な方法を求めているのではなく、その目標を立てるべきかと言うことを問題にしているのです。たとえば、そもそも健康になることを目指すべきか、禁煙を目指すべきか、お金を儲けるべきか、女にもてようとすべきか、ということが問題になる場合です。こういう問題を解決する専門家はいません。医者は、どうすれば健康になるかを一般人よりも知っていますが、健康を目指すべきかどうかについては、一般人と同じ程度の漠然とした信念しかもっていません。こういう問題については、「知識」と呼べるものが存在するかどうか、正しい答えと間違った答えの区別が成り立つのかは疑問です。少なくとも専門家がいないことはたしかです。」74-5頁「哲学を疑え!」土屋賢二

「でも政治には、国民を幸福にするという立派な目標があるではないか?」という疑問をお持ちのみなさん…
国家の政治が国民個人の幸福を常に優先してるかどうかは、この際問いませんが…(政治談義ではないので)
そもそも、幸福って(政治的)目標として成り立つのでしょうか?
ていうか、幸福っていったいなんでしょうか?
知識として成り立つのでしょうか?
成り立つとして、正しい幸福と誤った幸福というものが明確にあるんでしょうか?
とうぜんこれは不幸論にもつながっていくわけですが…
幸福については、またいずれ…

すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 「結局、人生、楽しんだ人が勝者です」
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 人生の尺度
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 中島義道「不幸論」 ~2
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 中島義道「不幸論」 ~1

哲学を疑え!笑う哲学往復書簡
土屋 賢二 石原 壮一郎
飛鳥新社
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巨大な官僚機構(これは決して官僚の数の多さのことではない)を、いわば巨大な処理系…つまり自由と民主主義の巨大なプログラムによって動いていると考えてみる…。

このプログラムは、前回言ったように「透徹された理論」ではないから、
現実には思いもかけないエラーが起こる。たとえば、役人がフトコロを肥やしたり、汚染米を喰わされたり、たくさんの失業者が出たり…
そのつどユーザ(である国民)からバグ(エラー)報告が出るだろう。
だからといって、その度に、巨大なプログラムが一から書き換えられるようなことはない。巨大なプログラムの部分を修正して整合させていく。
これだけ巨大化、複雑化してくると、よっぽどのことがないかぎり、システム(プログラム)全体が一から書き換えられることはないだろう。
この点では、科学理論とまったく同じだと思える。
学問の根本的考え方は保守主義。学問(理論)には本当の意味での革命はない。

国家-官僚機構を
ひとつのプログラム理論と考えれば、
政治家はいわば、バグ受付係か、報告係でしかないように思える。

前回も書いたが、目標がはっきりしているならば、
「透徹された理論(プログラム)」さえあればいいように思う……
が…ワシラ人間が、ホントは何を目標に理論やプラン(プログラム)を作ったらいいのか…さっぱりわかっていない
ていうか、この先、どういう目標にすべきかについては専門的な知識が成り立たないように思う。
実際、その手の専門家もいないことはないけど(ホソキさんとか…)…
ていうか、それは多分イエスとかブッダの領域…
そこまでは人間には分からないので、「とりあえず」、みんなでどういう目標にすべきかを決めるために、政治家が必要なのだろうか?
みんなが直接…政治を行う……いわゆる直接制…原始的な民主主義の時代には、いわゆる「政治家」はいなかった。いわば、みんなが兼業政治家
世の中が、巨大・複雑化するにつれ、難しい専門的な問題を(より良い)解決するため、それを専門にする政治家が生まれた…
政治家は専門家だった。
しかし世の中は、さらに巨大複雑化、さらに専門細分化…
技術革新、高度情報化、不確実で、複雑にこんがらがった社会
膨大な情報量、案件…政治家がいくら優秀でも、ひとりで処理できる量をはるかに超えている。
それに対応するためさらに専門家である現在の官僚が誕生した。
そこで求められているのは専門的な知識・センス、正確な計算…テクノクラート。
政治家は、もうすでに専門家たることはできない(フリをすることはできても)。
政治家が、それでも必要だとしたら、いったいなんのために…
彼ら官僚をオーガナイズするためとか、マネージするためとか、国民の声を反映(立法)するために……とか
…結局、何をやってるのか、よく分かんない政治家…必要ない旧い専門家か?…
必要なのは透徹された理論、プラン、正確な計算、統御された組織
それがあれば官僚国家マンセーであっても誰も困らない…かまわないのではないか……(それはたぶん神の国に近いだろうが)
特に目的(金儲けとアメリカ追随)がはっきりしている(我が)国では…官僚国家のほうが、安全・安心だという気がする。
これは資本主義がやがて(市場の自然的均衡…差異の戯れのなかで永遠に生き続けることができなく)行き詰まって社会主義になるとしたマルクス主義(資本論)とほとんど照応すると思う。

問題は、ソ連型の官僚社会が崩壊したように、
まだ、ワシラ人間社会には、透徹された理論もプランもないってことだろうか?……ていうか…透徹された理論やプランは腐るほどあるけど…
そもそもワシラ人間が、ホントは何を目的に(目標を掲げて)生きていけば(理論やプランを作ったら)いいのか…ちょっとも知らないってことが問題の本質?
ていうか、だいたい目標なんか掲げて生きていけるかが問題?

それとも「透徹した理論」はあきらめて
生きてる理由なんかない、だけど死にたくもない(ミスチルか?!)
やっぱ…自己の欲望のままスキゾ=資本主義世界を生きていくしかッ……( ^Д^)ゲラゲラ
<子ども手当>「所得制限を」社民と国民新 (毎日新聞社) | エキサイトニュース
所得制限導入で与党間に異論=子ども手当で-政府(時事通信) - Yahoo!ニュース

単なる子育て支援か、それとも少子化対策が本丸なのか
はっきりしない。どっちつかず。
ていうか、
はじめから少子化対策なんて、
ちょっとも考えてないような気が…
オカミの深謀遠慮??…

少子化を食い止めるには2人以上生まないと意味が無いと思うけど、
(そもそもこの設定に、今じゃかなり違和感があると思うのだが…ま少子化って言葉自体が、オカミやじぶんたちの都合で考え出されたものだけどね)
価値観が多様化した今の時代に、多少金銭的補助があるからって、結婚して子ども一杯(三人)生んで育てて、それだけで人生を幸福って思える「個人」がドンダケいるのか??疑問?。ていうか少子化の原因が経済説かどうか…がまず問題だろう(戦前の日本や発展途上国を見ても、経済説には、怪しい点がある)。

民主党によると
子ども手当のかわりに扶養・配偶者控除を廃止する方向らしいが…
「配偶者控除は、働く女性を差別し専業主婦を優遇する制度だ。この制度を残したまま、いくら「少子化対策」をしても、子どもは増えない。生き生きと仕事をしながら子を産み、育てられる社会の仕組みにしない限り、女性は子を産もうという気持ちになれないからだ。」小沢遼子(朝日新聞)

中途半端な女権論が一番タチが悪い。
フェミニズムによる女性の社会進出=専業主婦殲滅(「家族」の衰退)…主婦からも税金
けっきょくさぁ財政の苦しいオカミが、こういう調子の良い言説(スローガン)を利用して、取りやすい層(ところ)から取ろうとしてるだけ…こんなの(専業主婦家庭殲滅は少子化対策にあきらかに逆効果?)。

社会の仕組みのまえに、ヒトの仕組みがある…
ヒトの仕組みは、そんなに簡単に変えられない
出産・子育て・介護には…時間がかかる、手間もかかる
ヒトの仕組みが、そうなってんだもん。
変えられん。

子育て、少子化対策が、そんなに大事というなら、
出産・子育ては大事な国家事業であるとして、
子を持つ女性に一律最低500万円の年俸をあげたらいい。
(老人介護者にも、この方式が望ましい( ^Д^)ゲラゲラ)
そして、ゆっくり出産し、ゆっくり子育てしたらいい
女性って…そういう仕組みになってると思う…
無理に男性と同じ事をする必要なんてあるん?…

ま、そういう半分共産主義みたいなのがいいのか
競争して、国家や会社がいう「自己実現」とやら目指すのがいいのか
ワシにはわからんが…
オニババになりたいやつはなればいい



※たしかに、いまお子さんのいる家庭にに有り難いだろうが、子どもなんかあっという間に大きくなって、それからが長いのよ…トータルでみると損かも…
「家庭に、いまだ親密性 intimacy という聖域が設定されているのは…
そこに社会という言葉の大きな蹉跌があるからか?」
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 女性の社会進出2

家庭(家族)ってもんが社会の基礎集団になっていること
これが(一部の)学者さんたちには気にくわない。
なんせそれを支える親密性は、「愛」…愛情とかいわれるものを核にしている
気にくわない学者さん的にいえば、そういう近代家族の「愛」は、
近代の妄想…→不条理で、不正義(不平等)で、非効率で、時には悪趣味ですらあるもの…
そんなもんが親密性(あるいは私秘性(私領域))を盾に、社会正義(要するに公権力)からの干渉を阻む(もちろん、そのためにおこる悲劇(問題)もたくさんある)わけで…
学者が考えるキレイキレイ社会とは相容れる筈がない。

それで学者さんたちは、
いままでの「家族」のあり方を弱め、衰退させ、あらた(オールタナティブ)な親密圏の設定っていう方向に…向かうわけだが…
そのことについては下記を…
親密圏と家族 (内田樹の研究室)親密圏と家族 (内田樹の研究室)

じゃ~近代家族…その親密性(旧い親密圏)こそ、諸悪の根源として
子どもは生まれたらすぐ、親元から離し、社会のサティアンに放り込み、国家の一括管理…
(結局、学者の考える社会・国家って全体主義ばっかなんだけど( ^Д^)ゲラゲラ)
そうすれば、学者に気に入られるような正義と効率の生きたロボット市民が大量生産できるのかもしれない。
マスコミが、「民の声」「民意」「民意」……と
金科玉条のごとく煽り、
それから一ミリでも反することは国民への裏切りだと言わんばかり
国会議員も平身低頭
「有権者の声を国政に」「民意を反映する内閣」……

国会議員は、たしかに民意の反映として選ばれる。
だからといって、支持選挙民の民意を、かならずしも反映する必要はない。
だいたいただの代弁者に過ぎないなら、
今の時代、国民の全員(ネット&電話)投票(直接制)にすればいいのである。

そうしないのは直接制に、ある種の問題があるからだろう。

欧米の民主主義はギリシアの民主主義を祖としていることはよく知られている。
ギリシア民主主義は、いわゆる原始的な直接制民主主義で、
有能な者を次から次に追放した…いわゆるオストラシズム(陶片追放)→衆愚政治化を招いた(ちなみにナチス・ドイツの直接制回帰は有名)。
ソクラテスの弁明が、それに対する徹底的な反論であったことは、あまりにしられていない(それをわざとぼかすために単独者めいた議論をするひとがいるけど…)。
ソクラテスの主張は、ただ一点、
「なぜ、多数派は正しいのか?」
だから、その弟子のプラトンは彼の衣鉢を継いで(?)哲人(賢者による少数派の)政治を説いたわけである…
しかし、賢者も民衆(多数派)も
人間であるかぎり、誤りうるわけで
100%信用はできない。
それで、折衷して、代議(間接)制を採用しているわけで…(むろん折衷したからって100%信用できるわけではないけど…)
賢者と民衆の両方の意見を折衷して、悪いところを補おうというものだろう。
つまり、国会議員を賢者と見なすならば、単なる国民の代弁者(民意の反映)であってはならず、
賢者的判断(国民(民意)と国家(全体利益)のバランス)こそが求められると思う…
米大統領なんかのあり方(権限など)なんか、そういうもんだと思う…
巷間、
「米国の言いなりになってほしくない……」
「どうして言いなりになっているのかわからない」
よくそんなことを耳にする
子どもや若者が言うなら分からんでもない…
けど…ええ歳こいたワシみたいなオッサンがそんなこと言ってると…
めっちゃ違和感がある…

ワシなんか
妻の言いなり
子どもの言いなり
会社の言いなり
社長・上司の言いなり
同僚(友達)の言いなり
近所の言いなり
世間の言いなり
マスコミの言いなり
お金の言いなり
まあ、言いなりばかりである。

どうして言いなり(従属してしまうの)か?
と……3秒間いろいろといままでの人生について深く考えてみたが、
そりゃあ、まあ、安全だからだろう…
得している…得していると思い込んだ方が得…自分を洗脳
大半のオトナは小心翼々と生きる…これしか知らない
ま、そんなとこかな

ワシには、
国際関係にも、それと似たところがあるんじゃないかって
容易に想像可能

所詮、人間関係なんか強いか弱いかで成り立っているように…
国家関係なんか……ガチでそういうもんでしょう?

まして、国際通貨体制みたいな虚構のなかで、ワシラ、じぶんたちの麗しいテクノロジーとかインテレクチュアルなもののおかげでメシを食ってると思っているわけだけど…でもその信用の源泉は…結局、土俵を作ってる強制力だからねぇ…
強制力のない札束は、ただの紙切れ
おっかねぇ!

「米国債を全部売り払え!」なんてかっこ良いことをいうひともいるけど、
ドゴールみたいに、また戦争やる覚悟で言わないと……
米国がいないと…世界ひとりぼっちの日本
またキノコまんじゅうで…穴ぼこだらけになるかも。

凡百は、まず北の方の言いなりからの脱却…( ^Д^)ゲラゲラ

すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 自由ということ
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 米国の犬がダメになったら、さっさと北の家畜になればいい
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 日本国家の自立
民主盲信者
小泉盲信者
鳩山盲信者
自民盲信者
麻生盲信者
民営化盲信者
脱官僚盲信者
社会盲信者
女性盲信者
国家盲信者
日本「人」盲信者
……盲信者ばっかり
結局、ぶら下がる対象(勝ち組)が欲しいだけ??

「《日本が近代を迎えるにあたって必要だったのは、”自分の頭でものを考えられるようになること”だった。それこそが”個人の内面に語りかけられるべきこと”で、制度社会との調和から離れてそういうことをするのに慣れていない日本人は、その”内面に対する語りかけ”を”宗教”と錯覚した》ということである」(128頁)

「自分の頭でものを考えると、当然のことながら、”孤独”というものがやって来る。そうなると、日本人の多くはすでに心細くなって、「この心細い自分をなんとかしてもらいたい」ということになって」「すぐに”救済を求める”に行ってしまう。」(122頁)

「”自分の頭で結論を出す”くらいの我慢」もできないで「すぐに”救済を求める”に行ってしまう。……私もとっても大胆なことを言うが、日本人は「理屈であれこれ考える」ということに弱くて、「信じれば救われる」という方を選ぶ。」(124頁)

「答はエラい誰かが持ってきてくれるもんで、そんなことを考えるのはメンドくさいから、おとなしく待ってる」と、まるで渋谷駅の忠犬ハチ公のようになっている」(87頁)

「はっきりしているのは、「日本人に一番必要なものは”宗教”ではなく、”自分の頭でものを考える”という習性である」ということだ、」(87頁)

「若いやつは自分の頭でものを考えようとするが、そんな若いやつを取り巻く既成現実の方は、自分の頭でものなんか考えない。自分の頭でものを考えない人間に取り巻かれて、若いやつは”孤独”の中に落っこちる。世間が”自分の頭でものを考えることの孤独”を知らないのだから、若いやつは、当然のこととして、そんな孤独に堪えられない。
 孤独になった青年がアップアップしてオウム真理教にたどりつくのはもう少しのことである。」(128頁)

「日本人は孤独に弱い。ものを考える人間は特に。だから、”自分の頭でものを考えるは、すぐに”救済を求める”に行ってしまう。”自分の頭で結論を出す”くらいの我慢をすりゃいいのに、そういうことになる。」(123頁)



味方なんかいない…みんな孤独( ^Д^)ゲラゲラ

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「女性の社会進出」って言葉
一般に、会社で働いたり
組織の中で偉くなったりすること…として
使われている……けど、
逆にいえば
専業主婦で家庭にいることは、
「社会進出していない」という意味でいわれている…ということになり、
その意味でいくと、家庭は「社会」ではないという意味になる…と思う?。
しかし、そんな物言いはホントに正しいのだろうか?
確かに家庭は「会社」じゃない。
だからといって「社会」ではないというのは…おかしくない?。
じゃ家庭はどこにあるのだろうか?
本来、「社会」って言葉の意味は、「人間関係の総称」っていうぐらいの意味で、もうちょっとひろい概念だろう。
その広い意味の「社会」からすれば、家庭(家族)は、いまでも、その基礎集団であるのは、間違いない。
だから、「女性の社会進出」は正しくは
「女性の家族外社会への進出」…
「会社社会への進出」と言うべきではないだろうか?

だから
「そういう言葉自体が、産業社会だけが社会であるというイデオロギーじゃないか!?」という見方もある。
なんでも会社(社会)じゃないといけない
会社(社会)の価値観と一緒じゃないといけないといってるような感じ…。

なぜワシラが
「家族外社会への進出」…
「会社社会への進出」するかといえば、
より高次の人間関係が、
つまり、より豊かな人間関係が、より豊かな社会を実現する
と信じられているからだが、
ホントに、そうなのか?…は…しらない。
家庭に、いまだ親密性 intimacy という聖域が設定されているのは…
そこに社会という言葉の大きな蹉跌があるからか?
しらないが…
内と外
ホンネとタテマエ
愛(attachment)と正義
人間とアニマル
バランス・アンバランス
まだ夢の途中…か?

「現代日本人は「世間の物差し」でもって人間を価値判断します。本書の冒頭にも述べたように、商品価値でもって人間を評価し、そして人間を選別するのです。その商品価値が「世間の物差し」です。
 ~中略~
 企業が商品価値でもって人間を選別するから、学校教育において子供の商品価値を高めることが教育の目的になってしまいます。”人材教育”なんて言葉がありますが、そこにおいては人間は「材料」にされているのですよ。おかしいと思いませんか。いや、おかしいと思わないからこそ、学校の先生が、
「きみたちは、自分を高く売り込める人間になりなさい」
 などと平気で言うのです。でも、商品として売られる人間は奴隷ですよ。そのことを忘れているのです、現代の日本人は。
 そして、学校教育が狂ってしまったから、家庭の子育ても狂ってしまうのです。親はわが子を商品価値の高い子に育てようとします。わが子を奴隷にしようとするのです。社奴・社畜という名の奴隷に。」64-5頁
「女性のうちには、セックスを商品にしているひとがいます。いわゆる売春婦がそうですが、本物の売春婦でなくても援助交際といった呼称でもってセックスを売っているアマチュア売春嬢もいます。
 また労働の対価として報酬を受け取るのが労働者です。労働者は労働力を商品にしています。
 昔は労働力という商品を売っているのはおおむね男性でしたが、男女共同参画型社会においては、女性までもが労働力という商品にされてしまいます。わたしなどは、なにもわざわざ商品になる必要はないのに、〈お気の毒だなあ……〉と思うのですが、当の女性のほうでは商品になったことを喜んでいるようです。どうにも解しかねますが、……」(14-5頁)ひろさちや「「世逃げ」のすすめ」
「商品として売られる人間は奴隷ですよ。そのことを忘れているのです、現代の日本人は。」


なあんだ~みんな奴隷じゃないか( ^Д^)ゲラゲラ
女性の社会進出→女性の奴隷進出って考えればいいのか
この本も商品として売られている奴隷の奴隷本。
<自民総裁選>積極的な名乗りなく、中堅・若手も覇気なく (毎日新聞社) | エキサイトニュース

あえて言う「がんばれ自民党!」 - 『内憂外患~どうするニッポン』 - Infoseek ニュース

そうッ パパが死んじゃったら
もうパパを叩けなくなっちゃうもんね
パパを叩く芸((アンチ)商売)ってのは、パパが強いってことが、前提だもん。
そんなパパあっての芸…
死にかけてるのに、いまだにテレビでは
ジミン…アホウ総理をパパとして叩く…
パパ→強い・恐い→悪い
パパが「強い」と「悪い」のは、
ママとセックスするのに邪魔だから。
だから、メディアの中だけでも
仮想パパをやっつけて、
仮想ママと仮想セックス…
「ボクだってオトコなんだ」…仮想全能感…
パパが死んでもなお執拗に叩き続けるのは…そのせい?
リビドー( ^Д^)ゲラゲラ
だいたいバッシングやアンチを好んでやってるやつらは、
そんな甘酸っぱい思春期止まりの精神年齢…マザコン・ファザコン=AC。

本当に戦わなくてはならないパパとは戦わないで、
こういうメディアのなかの仮想パパ(パパの代理)を叩いて…
勝ったつもりになろうとする…
そんなニーズに応えるようにメディアは、もし現・仮想パパが死んでも、
新しい仮想パパを次から次へと制作してくれる
そうやって弱い自分から眼を逸らし続ける……永遠回帰するクルクルパー
結局パパとママの依存から永遠に抜け出せない…ワシ
とか…

「どうして男は“男”をこわがるのか?」by 橋本治

ホモフォビアこそが、人類、最大の蹉跌か( ^Д^)ゲラゲラ
記者団に荒れる首相=「聞くべき話ではない」 - Infoseek ニュース
「ようこそ鳩山レストランへ」 料理本の注文殺到し、9月17日発売 (J-CASTニュース) | エキサイトニュース
「勝者は傲慢な態度に出ることもない。なぜなら、傲慢にしなくとも自然に自分は他人によって評価されているという実感を得ることができるのだから。そして、こういう人がその優位な地位にもかかわらず腰が低いと、「謙虚だ」とさらに褒められることになる。
 だが、不遇な立場にいるものが泰然としていると「なまいきだ」ということになる。愚痴を繰り返すと「うるさい」ということになる。ちょうど、美人が「私、自分のこと綺麗って思ったことないの」と言えばますます好かれるのに、不美人が「私、自分のことブスって思ったことないの」と言えばますます嫌われるように。世間の人は、その不遇がいかに偶然の結果であろうと、それを切り捨てるのである。」(90頁)中島義道「働くことがイヤな人のための本」
ヒトは、なぜ働くのか?

それは決して国家/社会のためではない?
今夜もまた
わし…耳かき王子

国家・社会・会社中心に見るか
家庭中心に見るか
自分中心に見るか

国家・社会・会社中心に見れば
家庭は単なる付属物
自分は単なる従属物
道具、物件…リストラ、ハケン
にしか過ぎない?

家庭中心に見れば
国家・会社なぞは手段に過ぎない
自分も手段?
自分中心に見れば
会社も国家も手段
家庭も手段?

生老病死…
さいごにじぶんを支えるのは
カネかキャリアか…名声か

ヒトはなぜ働くのか?

「社会」人として…オトナとして、親として、アコガレとして
転倒してしまうものの見方…

なんだか
幸福そうじゃない会社の成功者…
なんだか
幸福そうな専業主婦と子ども
( ^Д^)ゲラゲラ
他人の幸福は妬ましい…
法界悋気…無限奈落
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 子育て支援と貧困人
承前

「子ども手当」家計への影響 損得、120万円の差(産経新聞) - Yahoo!ニュース

ということらしい。
しかし、これでは「ふざけるな専業主婦」
形を変えたマルフェミの「家父長型資本主義を温存する専業主婦を討て!」みたいな…(古ッ)
肝心の少子化対策としてはどうなの~

結局、国家のために年収三百万円で共働きして、たくさん子供育てて馬車馬のように働かされる??……そういうことなのかなぁ~

ワシには、もう関係ネエけど…
小沢一郎氏の反米パフォーマンスは変節なのか:イザ!

これは民主党支持者だけではないけど、
反米なのに、二大政党制…とかいうひとって多いよなぁ
「あんな国になりたいのかネ?」って皮肉でも言いたくなる
ぬあんか、大半は、じぶんの考えなんかじゃなくて、
すべてはマスコミ・文化人どもがたれ流す「あまやかでにゅるにゅるした」言説をオウム返しに繰り返しているだけのような?
それは世間で公認されているから良いんだみたいな
みんな批判するならワシも批判しようみたいな
そこだけがよりどころような…

OZAさん、最近は国連主義で売ってるようだけど…
もともと強烈なアメリカニストだから
二大政党とかで売り出したんでしょ?…

交替のシンクロぶりも注目にあたい
という小泉さんの政策が支持されて…
やった
改革をすれば、弱い国民は痛む。知っていた。
少数の弱い国民だけかと思っていたら、
じっさい自分まで痛むとは、思わなかった(あるいはその予備軍された)ひとたちが耐えきれずに…
やめてくれ!…助けてくれ!
今度は民主・鳩山さんたちが支持されたわけですが
橋下知事「不勉強なコメントを出した」「国民に痛みを与えない財政再建ができるなら、裸で逆立ちして御堂筋を歩いてやる(産経新聞) - Yahoo!ニュース

だよなぁ
改革をすればするほど、弱い国民は痛む。

それとも、どさくさまぎれに…だれかが
またしても痛みを伴う改革を断行してもいい…ドMな風潮を起こすのかなぁ?

痛みは、ちからのない弱い人へ
戦争だって新型インフルエンザだって同じ
そんなもん…自民党だって、民主党だって変わんないでしょう
それが弱いって事の意味??かどうか??

痛みを最小限に、快感を最大限に…

改革の痛みに耐えられないひとと…
自民党にできない改革をやってほしいひとと…
こりゃぁたいへんだ…
というと
必ず、「選挙に行かないのは、誰かの思うツボだよ」というひとがあらわれる。
そうかもしれない。
だけど、自分で言うのもなんだが、ワシなんかの思うツボになっても、みんなが困ると思う。
むかしから思ってたことだけど、
子育て支援って…やりすぎると…
形を変えた優生政策にならないか…?

現在の日本社会においては、出生率と世帯年収…いわゆる経済的な豊かさとの関係は、一般論として考えらるほど単純なものではないとは思うが…
(世帯)年収と結婚率は、どうも関係しているらしい。
単純なものではないが、世帯年収(援助含む)の高い方が…当然、子どもを増やせる余裕(潜在力)があるのはたしかであろう。どうしたって世帯年収が低くなればなるほど、比較相対的に見て、子どもを複数持てる余裕(キャパ)は少ないだろう…
そういったなかで子育て支援が成功すれば、子供を複数持てるアッパーミドルクラス以上の恩恵が大きくなるだろう。
形を変えたアッパーミドルクラス以上の優遇…になるかもしれない??(^∀^)ま…そういうことはご愛敬だとしても…
その結果、そういうひとたちのジュニアが国民の大半を占めることになり…これはいわゆる優生政策のようなものか……どうかは読者諸賢の想像におまけ
(まぁワシ自身は優生政策を頭ごなしに否定しているわけではないのだが…ていうか…じっさい人間社会は、いつだってAktionT4でしゅ)

貧困の根絶は「貧困人」の根絶です…
みたいな…

すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 抜本的な少子化対策
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 少子化時代の幸福の方程式
麻生自民“金権選挙”のえげつなさ - Infoseek ニュース
自民への批判堆積=劣勢要因を分析-麻生首相(時事通信) - Yahoo!ニュース

要するに
イジメの対象が「抵抗勢力(郵政民営化)」から、自民党(政権交代)に代わっただけで、
やってることはなんにもかわんない。
イジメ劇場のハジマリ、ハジマリってなぁ感じだった。
報道もつるしあげばっか。
少なくはない人たちが、いじめた相手の泣きっ面が見たいとか
ゴシップ・タブロイドまがいの物見遊山で、
おもしろがっているようにしか思えん。
平素の不平憤懣を、
「政権交代」とか、まっとうな名前つけて
ガス抜きしてるだけ?。
そんなことやってるから、投票して、あてがはずれても、
「悪いことはすべて外部からやってくる」式(内田樹)で、
無責任に、また誰かをスケープゴートしてケロッとできるわけ…
無責任国民…(たとえばワシ)
そんな国民が主役になってだいじょうぶか?
わしゃしらん。

これって、結局、
敗戦の責任は、すべて軍部・軍国主義にあり、
天皇や国民は、むしろ被害者とするGHQのプロパガンダ(いまだ国民の信頼の厚かった国民と軍部を引き離すため)とおなじ様式だよなぁ…
人種差別が当たり前だった時代、白人の占領軍がおそろしかった…日本人
なかまの首(高松城主清水宗治のように)を差し出して、自分たちは生きのびた。
そんな記憶を抑圧するように、そのオハナシにみんな飛びついた。
首と引き換えに「民主主義」が与えられても、そういった占領奴隷の思考様式は変わっていないのかも…
「ワシラは、いつだって被害者!」

結局、国民の無責任が、
どんどん政治を混迷させてるだけじゃ??

主権在民論者の方々のなかには、昨今の自殺者の増加で、
「小泉政治が国民を殺した」
というひとがいるけど…それを言うなら、同時に
「ワシラ国民が殺した」
そこをすっ飛ばして欲しくない>民主主義

ていうか、そもそも
悪い社会!悪い社会!悪化する国民生活!……
ネカフェ難民&…派遣ムラetc
とかいうけど、
なにがそんなに悪い社会なのか、さっぱりわかんねぇ。
ちまた歩いててもそんな実感無い。
ちょっと前までは「自民党が国民生活をズタズタにした」といったオバサンが、最近は「国民をズタズタにした小泉・自民党」に変わってきちゃったみたいな…野党とマスコミのヒッシなムード作りだけのような。
貧しい人たちや職の失った人(&派遣労働者)たちは、あのバブルの頃だって居たし、
まして世界的大不況は政権与党のせいじゃあるまい。
国の膨大な借金だって、政治家や官僚だけの責任じゃない。
望んでケンカふっかけて原爆がふたつも落っこちたときのことを考えれば、
テレビにエアコン、水洗便所に、ケータイ、パソコン……
いったいみなさんなんにそんなに困っているのか、
さっぱりわからん……

たぶんに…ホントに困っているヒトは全体から見れば、ごく少数派で…
特に政治・官僚批判、政権交代なんかにご執心なのは…ちょっと余裕のある中流階級(&ジュニア)が多数派…みたいな…
また、そういうのに限って、
この高度情報化社会の中で、他人はもっと「うまい」ことやってんじゃないか?、それに比べてワシはどうだ!…みたいな
そんな根拠のない焦りや嫉妬みたいなもんに凝り固まって
セレブはこんな「おいしい」ことやってるのか、…政治家、官僚はさらに「うまい」ことやってんだ……みたいな
ぬあんかそんなムードだよなぁ……


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とか、
ミヤダイあたりの東大出がいうと、かっこいい?…なかには「へーぇッそんなもんか」とおもうひとも居るようだけど、
おんなじことを中卒負け組のワシがいうと、はなでせせら笑われる、誰も信用してない……ような気がする。
そもそも学歴無用論は、学歴があるひとが言うんじゃなくて、学歴のないものこそがいうべきだろう(^∀^)
ワシは父親として、ウチのガキには、そういう(学歴なんか関係ない)ことを言い続けてきたが……
どういうわけか、たいして役に立ちそうにもない大学へ進学した。
まったく信用されていなかったのか…
子どもの教育というのは難しいものである。

それにしても
なぜか…

ワシみたいには、なりたくなかったんだろう……( ^∀^)ゲラゲラ
ふるさととか…縁がない。
墓もふるさともガキ以来行ったことがない
家を飛び出したまま親にも会ってない…死んでるかもしれん( ^∀^)ゲラゲラ
墓も故郷もご先祖さんも親も戦争も国家も日本人も
ワシには…なあんも関係ない!
骨の髄までかんけーねぇ!
は~い!オッパッピー♪
みなさん…かってにしやれ…


深夜の電車で聴いた…


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我が家でドラッグムービー特集を……
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バスケットボール・ダイアリーズ
ドラッグストア・カウボーイ
嫌われ松子の一生……
まだまだ見るつもり……
♪ ほのお~ カラダ~ 灼き尽くす…ゲッチュー

歳のせいか
この歌が……なんか好き( ^∀^)ゲラゲラ

最近は天気が悪くて
お月さんもなかなか見れない

ガキの頃、
蒸し暑い日は山の銭湯でひとっ風呂というこで
山のなかを歩いていくんだけど…
外灯もなんもなくて…
月影が鮮やかだったなぁ…

このあいだは46年ぶりの日蝕とやらで
日本のあちこちでたくさんのひとが見守ったらしい
ちょうどワシが生まれた年…

日蝕…あれも昼にあらわれる月影って言わないか( ^∀^)ゲラゲラ


なぜか、
盆と年末近くなると斉藤和義ばっか…
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頭の中の学校化
学校に行かなきゃ幸福になれないという思想…
学力がなきゃ幸福になれないという思想…
良い会社に入らなきゃ幸福になれないという思想
社会に認めて貰わなきゃ幸福になれないという思想……
?????…しなきゃ幸福になれないという思想  …それらぜんぶ
国家奴隷の思想を植え付けられて…レールの上で肩を落として小さく前に倣え!
学校もセンコも学問も……こそぎイラねぇ~

バカになれ!
バカになれ!

平家五誠「馬鹿になれ!」
↑好きだなぁこの曲!

バカになれ!バカになれ!

ワシぐらいバカだとバカになる必要もないけどな( ^∀^)ゲラゲラ
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : アホウソーリの another story

「真理(アレーテイア)の生成にとってかくも重要な力を発揮する言葉は、その逆の側面として、事態を隠蔽し、虚偽を偽造する力を持つことになる。これはある意味当然のことであろう。言葉がばらばらな断片を取り集める力を持つ以上、ちょうど星々の散在の中に星座を幾通りも描けるように、多様な取りまとめ方を許すからである。アヒル=ウサギの図形が、いったんアヒルに見えると解釈されてしまうと、そこにウサギの図柄を見るのが難しくなるように、ある解釈は、他の解釈を隠蔽する力を持つのである。
 こうして、ありのままの天空に、我々が過剰な意味を読み取り、事の真相を知りたいという強い欲望を持つかぎり、つまりは我々が言語の中に生きるかぎり、我々は真理と隠蔽のめまぐるしい変転の中にさらされ続けるのである。
 ギリシア人は、このような人間の運命の中に悲劇的なものを見ていた。」(41頁)田島正樹「読む哲学事典」

「ラッセルにとって哲学の使命は、「言語の誤用」を訂正することではない。むしろ「言語の限界」を乗り越えることである。トラブルの元は、言語の混乱にあるのではなく、言語の限界にあるというのがラッセルの見方だ。日常言語を正確に使うように心がければ誤りから逃れられる、ウィトゲンシュタインの見通しは甘すぎる。ラッセルによると、日常言語をどれほど正しく使ったとしても、日常言語そのものの文法と前提に根本的欠陥があるのだから、正確な世界認識は永久に不可能なのである。批判されるべきは、そのときどきの言語使用ではなく、言語そのものである。現実に使われている既成言語をいったん解体して、理想言語を作り、世界を一から認識し直さねばならないのだ。」(16頁)三浦俊彦「ラッセルのパラドクス」
livedoor ニュース - ◎5割超「生活水準落ちてもいい」=循環型社会構築へ-内閣府調査
不景気…
政治の腐敗
役人天国
格差社会
希望がない
時代の閉塞感だ、となんだかんだ言っても
結局、落ちても良いぐらい幸福(余裕)なひとは多いんだねぇ

「…恨むほど悪い世の中でもなく
結局は自分の愚かさのせい…」吉田拓郎「誕生日」


政治家の愚かさの前に……
自分が…一番愚かだって事( ^∀^)ゲラゲラ



アマノはしだて!スペシャル!( ^∀^)ゲラゲラ
ー」のコメント見ていたら
あるひとがヒキコモリ・ニート・ネトウヨ=自民党支持者に
「自民党は君らとはまったく関係ない利益…既得権益・富裕層の支持を基盤にしている政党で、君らはただ利用されているだけだ!…自民党を支持するな!…」と
訴えかけていた。

まったく、そのとおりなんだけど。
じゃ彼らヒキコモリ・ニート…下流に支持(利益を共有)できるような政党があるかというと…??
どっちに転んでも、やっぱ利用されるだけじゃ?

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