いずれ悲しきノンフィクション Something Else

ふたつの自由 : すさまじきものにして見る人もなきブログ!
もちろん、自由権は基本的人権です。国家以前に認められるべきものです。
はっきりいって、そこの部分は空想ですネェ
しかし、それはなくてはならないフィクションです。
道徳も聖なる嘘 善なる嘘とかいいますが…似たようなものですねぇ

それを否定してしまうと、民主主義国家を否定してしまいかねません。
法律とか、国家なんてフィクションなんです(ノンフィクションなのはそれを維持する暴力だけです)
なにものでもない人民の意志によって国家が成立して、はじめて人民は、その成員となる国民となる…ビッグバン
西欧のひとたちは理屈が好きですネェ
「なんで何でもないヒトなんかに人権があるんだ!」と激オコするひとがいますが、
まったくハナシが逆なんです
国家が成立する前の人民=たんなるヒトに、すべての権利がないと
国家成立ができません
民主国家においては憲法は、その単なるヒトたちの国家主体(政治家や役人たちなど)に対する命令書です
人民に権利がないとすると命令も国家・国民も成立しません
人民は、そういう理論的構成物(フィクション)として措定されてるわけですネ
そういうおとぎ話 ブンガクなんです


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by qsso | 2016-08-23 20:07 | つれづれ | Comments(0)
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