悪法も憲法 無法も憲法


はじめに断わっておくと、
ワシは井上達夫さんの御著作を
数十年前「共生の作法」だっけ??を1冊読んだだけで、
最近の著作は、申し訳ないけどまったく読んでない
youtube動画を2本見ただけ
の糞素人である。
まことに不勉強かつ不見識なことを言ってる可能性があるがご容赦

動画を見ていて
ひとつ疑問に思ったことがある

それは護憲か違憲か以前に、現憲法が民主主義国家日本としての正当(正統)な憲法であるのかどうか?ということである…
井上さんがいうように法の精神が正義の実現とするならば、
現憲法の成立過程はあまりにも欺瞞的であり、
動画後半でモーリーさん解説のとおり、現憲法には支配国による被支配国(占領国)に対する恫喝のようなものすら含まれているように思われる…
そもそも現憲法は、帝国憲法の改正という当時としては正当な手続きにしたがい、帝国議会の審議だけで発布されたものであるが、
憲法草案を占領軍という暴力的な監視下で拒否できない形で受諾させられたものであり、たとえ手続きとしては正当であっても、大日本帝国憲法(欽定)の改正をとりながら、民定の体裁をとる現憲法への改正するというのは、とうてい民主的な手続きを経た民主主義の憲法とはいえない。正義も見えない。
無法より法 悪法も法
というのもわからんわけではないけれど、
「制定法のかたちをとった不法」(ラートブルフ?誰でもいいや)
現憲法は敗戦処理、占領統治における暫定的憲法なのではないだろうか?
占領統治が終わって半世紀以上、
いやしくも民主主義国家を標榜するならば、日本人人民の手によって起草し、
「広く会議を興し万機公論に決」して、
国民投票を行い…自主憲法というのが…おのずと導かれるように思える?
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by qsso | 2016-10-09 08:44 | つれづれ | Comments(0)
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