ネット「空気」

「…前略…「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。

A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは?

B: そう、読むべき空気が難しい。……略……」
J-CAST ニュース : 軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代
「皆の衆の空気を読め」か……
まるで百姓ブラクだなぁ~
「皆の衆の空気を読めないヤツは村八分ダベぇ」か?( ^∀^)ゲラゲラ

ネットに限らず、
「空気」読め!読め!……ってところは、
日本社会の大きな特徴……?。
いわば、百姓ブラクが、そのまま国家になったようなもんか……?
「空気の研究」って故山本七平の有名な本があるけど…
山本にとって「空気」は、いったん発生してしまうと、
非言語的、非論理的、非理性的で、
得体の知れない多数の「熱狂」と圧制でもって、
ただそれに従わせようとする暴力が働く…
日本人は、とかくこういった「空気」に支配されやすく…それが日本の無責任体制を醸成している…と指摘した本。


「「みんなが厭な気分になるじゃないか」……
……そこには「いい気分」を維持するために、莫大かつ周到な言葉の摘み取りが遂行されており……」
((213頁)中島義道「私の嫌いな10の言葉」)
という中島義道さんは、それを「気分」と言ってるのかもしれない。



山本七平「「空気」の研究」



中島義道「私の嫌いな10の言葉」

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by qsso | 2007-05-25 18:16 | つれづれ | Comments(0)
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