福岡伸一「プリオン説はほんとうか?」



ことわっておくと
牛を食べて安全かをジャーナリスティックに警鐘をならす本ではない。
狂牛病という病の、いささか変わった、否、
そうとう変わった病原体について書いた本である。

ふつう、感染性の病気は菌なり、ウィルスなりの体内侵入によって起るが。
このプリオン説における狂牛病は、雑ぱくに言ってしまうと、そんなものじゃなく、
あるタンパク質(異常プリオンタンパク質)を食べることによって引き起こされてしまう……と説く……(もちろん、本書によると、厳密には証明されてないという(異常プリオンタンパク質を単離精製できていないため))。

本書は、プリオン説を支持する強力な証拠・論拠をたくさん掲げながら、
それでも、著者(福岡)はウィルス説はまだ捨てられないという。
しかし、シロウト考えながら、もしウィルスなら、もうすこし爆発的に感染が広がったのではないか……とか……思うのだが……(笑)

やっぱ「脳」には、コビトとか、幽霊とかいるんじゃないか?とか( ^∀^)ゲラゲラ
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by qsso | 2007-08-05 18:12 | つれづれ | Comments(0)
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