つねに国民(私)は被害者という呪縛

GHQは、あの戦争を
国家(あるいは一部の軍国主義者)の責任することで
天皇を含む日本国民は、それに騙されただけであり、
被害者であり、
その被害者の危急を救うのが、
自由の国、アメリカである
という図式を作り上げた。

戦後この方、
マスコミや教育機関は
この(占領統治のGHQ)図式にのって、
国民に、そういう被害者(負け犬)根性ばかり伝えるラウドネス・スピーカーで、
国民は、そういう根性を百年一日の如く、植え付けられたのだから、
もはや日本人の身体全体から、(そういう根性の)異臭をかもしだしていてもおかしくない。

いまじゃぁ
臆面もなく、弱者根性、敗者根性、被害者根性丸出しでも、
もうだれも止めるひとがいない。

弱者の政治=民主主義もけっこうだが…
いい歳した大人でさえが、
この図式を背景にして、
国家が悪い!、
国民無視!
官僚…エリートという意識が悪い!
正義はどこにあるのか?
主権在民とは言葉ばかり
国民は無力な存在
などなど
したり顔で文句ばかり…

そのくせ、そういうオトナほど
国家とは何?
正義って何?
国民って、だいたい、どういう存在なの?
と訊けば、
ほとんどなにも答えられない。
よくて、個人的な感想を述べるぐらい……
(だいたい、そんなことに、個人的な感想などを述べ立てても、恥ずかしくないオトナなのである)
(ただただ、世間で公認されてる)図式を盲信してるだけだから、自分が使っている言葉の意味すら、ほとんど知らないのは当然である(もちろんワシは、こういうオトナにも知って欲しいと願ってるわけではない)。
否、知ろうともしない…
要するに、
こういうオトナは、
被害者意識だけが先にあって
なんか損したと、つねにどこかで思っている(あるいは思い込まされている(そういうオトナだから、自分が無知なのも、教育行政や知識人のせいにするかもしれない))。
その穴埋めに、なんか自分より上のものにモンク(イチャモン)を言ってるだけ………。
そういう、精神的吝嗇からきている。
(ワシがみるに、騒音オバサンなんかが暴走するのも、たぶんに、その行き過ぎた結果じゃないか?……)

被害者意識

戦後六十年余、世界二位の経済大国、
だいたい、そうやって声高に喚いているひとほど、弱者でも、敗者でもない、被害者でもない。

GHQが与えたプログラムだが
そういう輩に、俗流の反米が多い……のが笑える( ^∀^)ゲラゲラ
(ここでも、またそいつは被害者で、つまり、この図式は、そいつが悪者(加害者)になる(あるいはそう疑ってみる)ことは一切ないという無敵(独善)図式なのある。人間ってのは、どこまでいっても傲慢だなぁ…( ^∀^)ゲラゲラ)

すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 太平洋戦争
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by qsso | 2007-09-11 19:40 | つれづれ | Comments(2)
Commented by foucault at 2007-09-12 09:49 x
> もちろんワシは、こういうオトナにも
> 知って欲しいと願ってるわけではない

それで、なにを願って書いてるわけ?
Commented by qsso at 2007-09-12 19:14
なにも~
って言いたいところだが……

そうねぇ~

よく知らないことには
だまっておくぐらいの
オトナになって欲しい( ^∀^)ゲラゲラ
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