親亀田家は何処に行った?

清く正しく美しく
お手々つないでボクシングねぇ

天皇陛下万歳から戦後民主主義万歳へ
むかしから日本人は付和雷同の体質っていうけど…
一億総玉砕から一億総懺悔へ
みんなで、あげたり、さげたり
最近は特に周期が短く忙しいねぇ
マスコミも紙が売れないのか、さもしいネタばかり
分かり易い一方的な勧善懲悪物語ばかりあてがって
下げるために、持ち上げ、上げるために、叩き下げる……
品格とかなんとかいうんだったら、
いくらなんでも、もうちょっと余裕が欲しい(笑)。

他人の出方だけ(世間)を行動原理にしているともいわれる日本人だが、
どうも……、いったんひとつの物語(上げ底)があてがわれ、大きな流れ(空気)となってしまうと…
まるで下部工作員みたいに、みんな判でついたようにおなじことを言う人たちになる。
赤信号!みんなで渡れば恐くない!
そうなると、もうその物語の適否、是非の精査はそっちのけで…
ひたすら、その物語がヒット商品のように熱狂的に消費される。
まるで自分の頭でものを考えるのをやめたがってでもいるかのよう…。
物語が狂信(グランドセオリー)化されると、それ以外の物語は気持ち悪いヤツとして拒否(異端化)され、ひとつの物語による同調圧力(強制)は、内面化と相まって、さらに巨大になる。
そうなると民衆の声=世論それ自体が、強大な権力-暴力になり、
日毎、そのイキイキとした民衆の声(=暴力)による恐怖の(リンチ)ショーが繰り広げられ…それに拍手喝采が送られる………(笑)
かくして……世論という名のリヴァイアサンは…とか…古いか?(笑)



ところで
ストップ・ザ・コイズミみたいなことを唱える人のなかには、
「小泉政権は財政破綻という脅迫言説を使ってファシズムを起こしている」みたいなことを言ってるひとがいる(骨格は「国民はいつでも被害者」という図式の相も変わらぬ戦後民主主義なのだが)……。
しかし、そういう恐怖(脅迫)言説は、
ストップ・ザ・コイズミみたいなことを唱える人たち(民衆の声(世論))の側にもあるってことが分かってない!……
のか……どうかはしらないが…
とにかく、コイズミ言説を脅迫というなら、民衆のイキイキした声にも、同じようにいわなきゃ嘘。
自分に都合の良い言説だけが世論で、あとはファシズムってことか?プゲラ。


すさまじきものにして見る人もなきブログ! : なぜ、彼らは、そんなに立場表明したがるのか?
もちろん、ワシだって
浅羽に図式をあてがわれて彼の言説を消費してるんだけどねぇ…

浅羽が純粋内発的な思想のようなものがあると想定しているのか
どうかはしらないが…
ホントは、そんなものはないってのが、現代の問題……。
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by qsso | 2007-10-13 20:03 | つれづれ | Comments(0)
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