首相にふさわしいひと

「【本社・FNN合同世論調査】「首相にふさわしい」小沢氏が初の1位」のフォトスライドショー:イザ!

間違いなく、ここで、はっきりといえるのは、
ワシは、ぜんぜん首相にふさわしくないということ(いうまでもないが)。
これだけは主観的にも、客観的にも言えそうな気がする。
なぜ、そんなことがいえるのかというと、自分のことは、
他人と比べて、よく分かるからである。
もちろん、自分よりも、他人が知っている自分の部分もあるだろうが、
それでも、ワシが知っている「他人のこと」と比べれば、自分のことのほうがよく知っている。雲泥の差である。

他人のことは、ホントによく分からない。
よく分からないので、通常、自分の伴侶や親友を見つけるために、長い時間を掛ける。
もちろん、吟味に吟味して、考えに考えたあげく裏目に出て
失敗することもあるけれど、
少なくとも、食堂に行ってコロッケかトンカツかを決めるような軽薄な態度ではなく、
じっくり観察して探すのがフツーである。

じぶんのまわりの他人は、そうやって見つけ出せるから良いけど、
テレビに出ているようなマスコミ有名人、国会議員や首相となると、そういうわけにはいかない。
生い立ちや生活環境、能力や才能もぜんぜん違う。
観察すると言っても、ほとんどのひとは、会って話したこともない。
所詮、だれかが切り取り味付け提供したニュースや番組・記事を、
ほんのちょっと垣間見るぐらいだろう。
良いとか悪いとか言ったって、じぶんのまわりのひとたちの濃厚な情報量からすれば、ほとんど上辺の印象の類だろう。
想像を働かせれば、分かるのではないかというひともいるが、
自分の思い込みを増幅させるためだけに、
情報を集め詰め込むひとがいるのをみれば、それもあてにはならないと思う。
だいたい、見かけ(上辺)や、「最初の印象とは違う」なんてことは、
世の中では、ありふれたことだろう。
それでも、ワシ(じぶん)の伴侶なら、自分だけが我慢すればいい……
首相といえば、この国の舵取りを任せるワシにとっても国民(みんな)にとっても大事な人物である。
ある意味伴侶以上に、ワシに影響力を持つかもしれない……(しらんが?)
それを、あれだけの短い時間(ほとんど印象)で善いか悪いか判断して、
答えを出せと言うのが、
ワシの感覚からすると、無理ありすぎ!という気がする。

要するに、ワシは
現代の民主主義ってものに、現実感が湧かないのかもしれない。
「そうなってしまうのは、そもそも日本には、そういう歴史も社会にもなってないからだ!」と身も蓋もないことをいう人もいるが…

にも関わらず、
(上のページのように)こんなに自信たっぷりに、誰が首相にふさわしいか分かる人がいるから、世の中、ホントに面白い……
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by qsso | 2009-01-14 18:13 | つれづれ | Comments(0)
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