現実に自分が、その親になったら

「脳死を一律死にしないで」=慎重な議論求める-移植法A案反対の遺族ら(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

臓器移植「15歳未満認めるべき」74%…読売調査(読売新聞) - Yahoo!ニュース
「提供を「承諾する」は43%だったが、「その時にならないとわからない」も44%あった。」

認めるべき…承諾する…といっても、
突然の事故で(15歳未満の)わが子が目の前のベッドに横たわっているとき、
医師に「脳死です。移植しますので、治療を止め、麻酔を打ちます」といわれて、
「ハイ、さいですか」と答えられるひとは、現実には、かなりの少数派だと思う。

移植で、助からない命だったはずの命が助かるキセキ。
それからいえば、
脳死になった患者の家族も、おなじこと。
リクツでは100%助からないと分かっていても、キセキを期待してしまう。
一方のキセキだけを語りすぎてるところはないだろうか?
医学、科学の進歩で、脳という臓器について、いろんなことが分かってきているのは確かだけど、なにもかも100%分かっているわけじゃないだろう(だから night head、dead zone…とかいうんじゃなかった?)。
特に小児のばあいは……もっと分からないところがあるんじゃねぇっ??

だいたい、
ドナーになれる脳死者数<患者数
っていうどうしようもない不均衡の現実のまえでは、
(どうしたって、臓器(ドナー)は絶対的に不足する、半恒久的に)
この移植法さえあれば、これでみんなだいじょうぶみたいなことはないわけで、
いわば対処療法でしょう?
平等をタテマエとする公的医療としても…?どうなんだろう?。

ドナー不足、ドナー不足って叫んで!
その不均衡を少しでも是正するために、法案を作っていったら~
まじでサバイバルロッタリー法でもできそうじゃねぇっ…( ^∀^)ゲラゲラ
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by qsso | 2009-07-01 18:51 | つれづれ | Comments(0)
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