親密圏

「家庭に、いまだ親密性 intimacy という聖域が設定されているのは…
そこに社会という言葉の大きな蹉跌があるからか?」
すさまじきものにして見る人もなきブログ! : 女性の社会進出2

家庭(家族)ってもんが社会の基礎集団になっていること
これが(一部の)学者さんたちには気にくわない。
なんせそれを支える親密性は、「愛」…愛情とかいわれるものを核にしている
気にくわない学者さん的にいえば、そういう近代家族の「愛」は、
近代の妄想…→不条理で、不正義(不平等)で、非効率で、時には悪趣味ですらあるもの…
そんなもんが親密性(あるいは私秘性(私領域))を盾に、社会正義(要するに公権力)からの干渉を阻む(もちろん、そのためにおこる悲劇(問題)もたくさんある)わけで…
学者が考えるキレイキレイ社会とは相容れる筈がない。

それで学者さんたちは、
いままでの「家族」のあり方を弱め、衰退させ、あらた(オールタナティブ)な親密圏の設定っていう方向に…向かうわけだが…
そのことについては下記を…
親密圏と家族 (内田樹の研究室)親密圏と家族 (内田樹の研究室)

じゃ~近代家族…その親密性(旧い親密圏)こそ、諸悪の根源として
子どもは生まれたらすぐ、親元から離し、社会のサティアンに放り込み、国家の一括管理…
(結局、学者の考える社会・国家って全体主義ばっかなんだけど( ^Д^)ゲラゲラ)
そうすれば、学者に気に入られるような正義と効率の生きたロボット市民が大量生産できるのかもしれない。
[PR]
by qsso | 2009-09-21 14:11 | つれづれ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード