ドンド焼き

の「ドンド」とは
「どんどん」という意味だろうとガキの頃から、勝手に思っている。
(ホントは中国伝来らしいが、オレは信じていない)
「いけいけどんどん」の「どんどん」
どんどん燃やす
どんどん焼き

どんどん燃えるのは気持ちいい

ガキの頃、目の前で、もうもうと白い煙を上げながら
燃えさかっていった炎を見ながらそう思った。
つらいことやかなしいこと、
自分のわるい部分が、どんどん焼かれているような……
そんな気がした。

いま思うと、あのきぶん……
なんとなく放火魔たちのそれと似たようなところがあったのかも……LOL
ムカシは、セラピーとか、ワークショップとかなかったが、
じつは、そういったものに似たものであったのかもしれない。
むかしのひとは、そうやって心に訪れる「魔」を焼き払ったのだろうか?

ガキの頃、小正月といえば
ドンド焼きの前に、
もぐら打ちをした。
叩き棒を持ったムラのハナタレ(ガキ)が集まって
♪もぐらぁうちはじゅうよっか~
とか唄いながら、各家を回って、
お小遣いやら、モチ・お菓子やらを貰った。
ハナタレ(ガキ)の一大イヴェントだった。

小正月は、
いろいろな「魔」の訪問者が現れ、祓われる日だ。
[PR]
by qsso | 2005-01-15 17:31 | つれづれ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード