触法王国

ショクホー!ショクホー!というけれど
法なんて、結局、先にいたお山の大将が決めたもの。
それに触れるものは、つねに触法となる。
つい最近まで、そのお山の大将が「神」だった。
「神」の認識(教え)こそが普遍的な真理だった。
時代が少し降って、
それを僭称する教会や、あるいは封建領主が現れたが、
それでもその基本は、天の上にあることにはかわりはなかった。
そういう掟や法に、野蛮にも
「なあにが普遍的な真理(認識)じゃ!
 それがなんぼのもんじゃい!」
と戦いを挑んできたのが、「人間」の歴史で「も」ある。
ミナサンご存じの映画「ブレイブハート」も、フランス革命も
明治維新も、天下布武も、
先にあったもの(支配者が決めた法)を犯してきたのだ。
もちろん、それは先にいた社会(のみなさん)にとって(先にいたもの(お山の大将-支配者(多数派))が決めた法(先にあったもの)を冒すことであり)、
つねに、野蛮(犯罪)であり、ルサンチマン(逆恨み)でしかない。

しかし、そうやってみると、
つねに「時代」を変えてきたのは、
秩序だって完成された「正しい認識」や「普遍的な認識」のほうではなく(あとからそういわれるようになったとしても)、(むしろそれに対する)「野蛮」と「怨恨」のほう………
か?どうか?は
ワシには…難しすぎるので
読者諸賢の想像にオマケする。

ブレイブハート
ブレイブハート
posted with amazlet on 06.01.22
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/11/12)

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by qsso | 2006-01-22 19:28 | つれづれ | Comments(0)
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