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最初から、きな臭い匂いの今大会。
昨日も
仕事そっちのけで
大阪大会決勝をテレビ観戦。

またまた序盤でPL中村圭打ち込まれ……
4対1
やっぱりPL負けか?……
ところが昨日とちがって
エース中村圭が踏ん張った
守りでリズムを作ったPL
さすが、もはやダメかと思われた
二点差で迎えた、昨日と同じ、またもや八回裏
なんと同点!に追いつく!
(惜しむらくは、ここで逆転しておくべきだった)

しかし、さすが秋春の王者桐蔭
延長15回
三人の投手で守りきった。

ということで引き分け再試合。

後攻だったPLとしては惜しいチャンスを逃した。
桐蔭有利は変わらぬか?
先発次第……

大阪大会が引き分け再試合
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あー甲子園(高校野球)が待ち遠しい。

青空
かち割り
甲子園カレー
ハチマキ
応援団
砂塵にまみれる球児……

栄冠に向かって、無心に突き進む彼ら
見てるだけで、スカッとする
感動する~

それに比べると、オレなどは、なんと自分の生とは関係のないコトバ(言い訳、弱音)ばかり多いことか?
くだらない。

人間、生きていくのに
そんなに多くのことは要らないんだ……
なんて教えられてしまう~

10年ぐらい前から、毎年、かかさず応援に行ってる~。
(オレの影響で、家族はみんな高校野球(甲子園)ファン)



昨日、
大阪大会準決勝、奇しくも去年の夏の決勝とおなじ対戦となった
PL対商大堺戦
序盤8対0、
PL思わぬ大量失点。
逃げたい商大堺。
さすがPL、じわりじわりと追いすがる
そして迎えた八回裏、PLの猛攻が…
1イニング打者16人12点。
いたすぎる!商大堺。

ラジオで聴いててちょっと感動。
商大堺にしてみると、
またしても立ちはだかったPL…
…ショックは大きいけど……来年も、バネにしてガンバって欲しい。

今日、決勝戦
PL対桐蔭
大御所同士の大激突!
桐蔭有利か~?

ちなみに、ウチのガキも母校の応援に行ったが
残念ながら三回戦で敗れてしまった。
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阪神が署名活動 30分で443人分

昨日の結果に
「選手はちゃんと野球やっといたらええねん」
って思ったハンシンファンもいたはず~ハンシンファンはきびしいからなぁ~

「一リーグか?現状維持か?」
だれだっていまのまま、やっていけるなら、それにこしたことはないわなぁ~
けれど、現実には、ファンは少ない。
明確な経済的破綻やなぁ。
あれじゃぁやっていけない~
選手が全員キンテツのために「ボランティアでプレーやります」って宣言するんなら~
もしかしてって感じ~
まぁそれじゃ~プロの名がすたる

そうそう、
署名なんかより
ハンシンが、いまハヤリのシェアリングってやつで、
関西のファンを半分ゆずりましょう~なんて宣言するほうが
よっぽどキンテツはうれしいんとちゃうか

甲子園とはうってかわって
相変わらず
客少ないで~赤字でにじむオーサカドーム~
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利己的だから~

ちなみに…理性は嘘をつくことをすすめている(マジデ~笑)
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オッサンは、まず女性に嫌われる(もちろん、例外もいるだろうが)。
女性に嫌われると、コドモに嫌われる。
コドモが大きくなって、いっぱしの若者-オトナになると、みんなにいっそう嫌われるという図式である(笑)。

世界の貧困には能弁な若者が、
社会に落ちこぼれ、
自殺しかかってるオッサンたちのハナシになると死んで当然とばかり……
新しい新秩序、社会のあり方を平然と語り続ける……
若者も、いずれは落ちこぼれ、オッサンになることを知らないんじゃないかと
疑うばかりである(笑)。

まぁ若者の、老いたくはない、老け込みたくない
そんなものは近くに寄せ付けたくない……
という気持ちは分からないでもない。

そんなら、同年代のオッサンたちは、どうかというと
同類相哀れむ?
というのは表面だけのこと。
じつをいうと、女性や若者よりも、酷薄、非道……(笑)
足を引っ張る、陥れる、出し抜き、押しのけ、
それでもダメなときは、陰口をいい、弱い者イジメ
ジメジメジメジメ……あーいやだぁ小姑みたいやろうばっか
ホンネでは何を考えてるか分からない油断ならぬヤツ……
そもそも、オッサンたちを一番嫌ってるのは
オッサンたちである(笑プゲラ)。

オッサンたちは、いいかげんに世の中を渡っているヤツ(オレを含む)が
大嫌いなのである。
じぶんたちが、一生懸命に仕事や受験勉強していたときに
いいかげんななやつらはオンナのケツばかりを追い回して、
しあわせそうだった。

「自分が我慢しているのに、なんでこいつらは我慢しないんだ」
「そーら 見ろ!ちゃんと我慢しなかったから、こういう目に遭うんだ!」
ここぞとばかりに、抑圧タイプのオッサンたちからの復讐(リベンジ)、ルサンチマン爆発!

あのひとは…いま!…リストラ自殺!
となっている……ような~
たぶん何十年後か?
ルサンチマンの永遠回帰が?

どっちにしても、ひとは他人がしあわせすぎるというのが許せない……のかも
(そんなことしても、失ったときは、戻ってこない……)

女は三界に家なし
男は七人の敵

とかくこの世は住み難い。

こうなったら
中島義道じゃないが
中高年&老人はぐれるしかない~
……
のかも~プゲラ
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オレと同年代のやろうどもが、
夢も希望もなくして、首くくって死んでいっているというのに……
オレは…それをよそ目に…野球三昧な日々……
ひょっとしたら世間的には、そいつらより夢や希望をなくしても
おかしくないのに……
これがまた、安酒呑んで、健康で、
ハッピーなんだわなぁ~
いいのかしら~こんなにシアワセすぎて~

モノを書くってのは、「遅れてくるルサンチマン」ってところがあるから
(簡単にいうと、「負け犬の遠吠え」と言いますゲラ)
というわけで、ブログなんかかったるくて書く気がぜんぜん起こらなかったのねぇ。

やっぱりスポーツは自分がやってナンボだなぁ~
勝負するのは楽しい。
つうか、それに向かって、
自分のカラダが動いていること自体が楽しいし、幸福だ。

自分の肉体をリビルトしていく
どんどん新しいものに置き換えていくこと作業が……
なんだか楽しい~

こんな感覚は、ヒッシな若い頃には、味わったことがなかったなぁ~
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こういう話題を読むと
イラクの派兵反対の、
平和がどうの、いのちがどうの
日本人の血は一滴も流させないだの
ほとんど笑い話だよねぇ
三万四千人か~
交通事故死者と合わせると
一日に120人以上の戦死者
これはかなりのイラク核戦争ができそう~プゲラ

記事によると
中高年の経済苦……要するに負け組自殺
が増えてるらしい

首相も
「打つ手ない」なんて
はじめからやる気なんかないくせに~
首相がというよりは、まわりが~(笑)
まぁ自殺してしまうんじゃ票にもならんし~

そのくせ
裕福の家の若者が、仕事を選り好みしてるっつうだけで
大々的に就職支援なんかやってるし~


ここらへんに、ホントは負け組中高年なんか要らないという
社会の論理(ホンネ)が透けて見えるよねぇ~
だって、ホントなんだもん!

こんな状況を
世界をまたにかける平和主義者、人権主義者……ですら
無視して、イラクのほうへ行ってしまうのは
彼らもまた、勝ち組運動家になるために、頑張っていることにはかわりはないからだろうか(笑)。
ネタにならないのだろうか~?(フフフ笑)
(少なくとも、平和憲法とやらでは、なんの解決にもならない)

「中流の解体」とは、よく言われるけれども(※1)、
それから、ざっくりいってしまうと(もちろん、これは比較的な言い方だよ)
中流の下半分が自殺者予備軍に……
上半分が、阿鼻叫喚の負け組に砂をかけてでも、こうなったら勝ち逃げに走るしかないヘタレ勝ち組。
リストラ!
リストラ!

地方のほうでは、
小泉改革も、他人の改革だったら、諸手をあげて賛成だったのに、
その改革で、我が腹傷むことが分かった時点で、今度はノー。
逆に都市部で自民躍進。
(負け組がいなくなったらピョンヤン化するのかなぁ~)
なんでも、自分の身になってみないと、分からないものだねぇ~
「冗談を言ってはいけない。およそ幸福な人に不幸な人の気持ちが分かるのは、この世で最も難しいことなのである。そのうえ、「気持ちがわかる」こととその不幸を生きることは厳然と異なる。失明した人の「気持ちがわかる」ことと、失明して生き続けることは天と地ほど違うのである。」(78頁)中島義道「カントの人間学」

まぁそれを竹中トッツァンボウヤに、期待しても無理だろうなあ……(笑)。
あの顔を見て(それが分かるから)、絶望して、自殺するのかも……プゲラ

あーオマエはどうか?って
せいぜい、みんなに迷惑かけて死んでやる~プゲラ

note………
(※1)中流
「中流」とか「ふつう」とかいう階層は、もともと戦後社会のスローガン、幻想的なもので、かなり色々な差があったことは、すでに指摘されている。
というか日本社会は、日本人のそういう内向きに他人に差をつける志向、莫大な仲間内への上昇志向をエンジンにしていると言って良いくらい(若者が書いているブログなんかよくその傾向が出ている)。
右に倣えのなかで、なお差をつけたがる人たちなのだ。
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いつも家では「麦のかおり」4リットルペットとか
安酒ばっかり呑んでるんだけど
今日は知人からキリンの「豊潤」を5本ほどもらった。
アカセンにメチャクチャ合うでこれ
むちゃくちゃウメー
日頃、ビールといえば、発泡酒…それも
ドラフトワンとか麦風とかスーパーブルーとか
「それでもビールか!」
「だからビールじゃねえって~」
「だよねぇ~」

なんのかんの言っても、重労働のあとのビールはサイコー

あーそうそう「豊潤」のCMって
ムカシ懐かしいヤング・ラスカルズの「グルービィン」
つい唄っちゃうんだよねぇ~

Groovin' on a Sunday afternoon
Really couldn't get away too soon
I can't imagine anything that's better
The world is ours whenever we're together
There ain't a place I'd like to be instead of
……

イッキ!イッキ!
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このあいだ、オレが幼少の頃、蝉を大量虐殺したことをハナシしたけど、
オレの場合、その頃、動物を殺すことがまじで日常化していた(つうか、ムカシのいなかはみんなそうだと思う)。
家畜(ニワトリ)を、絞め殺すのは、もちろんのこと、
魚や鳥・スズメを捕まえて、絞め殺したり、叩き殺したりして、食用にするのは生活の一部だった。

食用じゃなくても、カブトムシやクワガタを捕るのに、邪魔なスズメバチを大量虐殺したり、
畑仕事で危険なムカデを、石の上ですりつぶして、沢山殺した。

ヘビなんか、かっこうの虐待対象……
いじめ抜いて、八つ裂きにして、最後は火あぶりにして
みんなで喜んでいた。

思うんだけど~
コドモっていうか、ヒトっていうか、そんな残虐なことが次から次ぎに思いつくようになってるような気がする~そういう側面って、誰にだってあると思う。

他にも

・空中爆発だとか言って、蝉のケツの穴に2B弾(一定の時間が経つと破裂する花火)をちょいと刺して、飛ばせて、空中でバラバラになるのを見て楽しんでいた。
けっこう、全国的に流行ってたんじゃないかと思う。

・そうそう、近くのイヌころの耳の中に火のついた爆竹を入れたりもした。
さすがに、これはイヌが恐がって、走り出すもんだから
途中で落ちて、
成功率は低かったなぁ~

・女子たちが、毎朝、幼稚園の砂場で遊んでいるのを知って、
悪友のSと一緒になって、前の晩にアカハラ(イモリ)を500匹ほど、沼で捕まえて
そいつを、砂場に穴を掘って埋めておいた。
次の朝、案の定、女子たちが砂場でパニクって、逃げまどっていた。
泣いてる子もいた。
オレはしかつめらしく先生と、それを片づけながら
先生が「誰がこんなひどいイタズラをするんやろうねぇ」というから、
オレは「こんなひどいことをよく考えるなぁ~」と答えておいた。

・小学校で、農作物や耕作地が薬品や農薬によって汚染されていることを教わった次の日、
山へ友人と連れだってカブトムシ採集に……
帰り農道に、農薬の山を発見。
瓶入りの高価なヤツ。千本ぐらいあっただろうか~
「こんかもんば使うから、人間が病気に……」
オレは、義憤に駆られて、思わず石を拾って、
そいつに投げつけた。
ガラス瓶が爽快に割れ、白い液体が飛び散った。
なぜか、それが妙に心がすっとした。
面白がって、ふたりで石を投げまくった。
あたりは消毒液のひどい匂いが立ちこめ、もう惨状。
しばらくすると、適当な石がなくなって、
今度は、割れなかった瓶を引っぱり出して、そいつを川の中に投げ込んだ。
川のなかで瓶が割れてパッと白色に染まった。
今度も面白がって、ふたりで川にその瓶を投げまくった。
おもしろかった。
次の日、どういうわけで~オレたちの仕業とばれたのか?
それはいまだに分からないけど……
校長室に呼び出されて、先生に、こっぴどく叱られた。
「ちょっと、待ってくれよ、
 農薬はホントは使っちゃいけない悪いものと、教えたのは先生じゃん」
とは幼いオレには言えなかった(笑)。
その日、川では大量に魚が死んでいた。

これぐらい悪行を重ねたせいか、
最近、ちょっとだけ、ほんと微かに命の尊さが分かるようになった(ゲラ)。
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インテリ・ブンガク趣味のニーチェ
と…一刀両断したい。

専門家ではない分、
自由気ままなニーチェを期待した分、
なんだか肩すかしをくらった感じはある。

メニッペアの「ツァラ」とか、ニーチェのキュニコス性とか、芸術体験の心理と生理、同情の禁止とか、(まぁそれはそれで分からないではないが…)
一般には、どーでもいいことばかり
さっぱり面白くなかったけど……

最近の「パンクのニーチェ」や「ネオナチのニーチェ」などのネアカ系のニーチェ路線の傾向からすると
「ヒキコモリとしてのニーチェ」、「オタクとしてのニーチェ」ってのは、なんだか面白い。
「異常なまでの自尊心、それと裏腹の傷つき易さ、さらにはそのように傷つけられまいとする頑なな拒絶の反動としての相手への無際限の同化の要求、それら拒絶と希求のめまぐるしい反転」(74頁)

なんと、現代の「ボク」たちと似ていることか?
考えてみれば現代は、社会全体が、引きこもっているようなもん。
会社員は会社に
学者は学校、学問の権威に
子供は学校に
女は女に
左派は左派に
日本人は日本人に
平和主義者は平和主義に
……
ボクらは引きこもっている。
(うん、イナバあたりが言ってたなぁ(笑)
 阿鼻叫喚の負け組に砂をかけて、勝ち逃げに走るヘタレ勝ち組(中流))

副題の「なぜ同情してはいけないか」という問いも、もひとつインパクトがなかった。
やっぱニーチェ本に求められるのは、エンターティメント性かなぁ~
「お笑いニーチェ  ~パンク仕様」
とか……

石川あたりが書かないかなぁ~(笑)

++++++++++++++++++++

ちなみに、同情と言うことで、
ボクが、ニーチェから学んだのは

なぜ同情してはいけないか
それは他人を憐れんではいけないから
その感情の裏側には軽蔑が貼り付いているから
憐れみ、隣人愛……
という感情は、ルサンチマンであり、キリスト教的道徳である。
かくしてそれは人間の「生」を弱め
「弱さ」のデカダンに陥る……云々

ところが世間には憐れんで欲しいひとがたくさんいる。
芸能人
珍走団
被害者
政治家
一般市民……
あらし……
オレ……
残念ながら、この時代にニーチェと無関係な人は少ないのではないか?(;;ゲラ
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